自宅で出来る!骨盤ダイエットに効果的なエクササイズ動画12選
骨盤周りの筋肉を鍛えて、ダイエットを狙う骨盤ダイエットについてご紹介します。 姿勢が悪い方には特におすすめのダイエット方法ですのでぜひチャレンジして見てください!
なかなか痩せられないお腹周りや脚…原因は骨盤の歪みが原因かもしれません。
歪みは日々の立ち方や歩き方などの習慣から、筋肉の張りなども関係しています!
骨盤ダイエットでお悩み解決しましょう♪
骨盤ダイエットとは?
骨盤ダイエットは骨盤周りの筋肉を鍛える事で歪みを改善し整える事で痩せるダイエットのことです。
骨盤は姿勢が悪い方や日々の歩き方や立ち方のバランスが悪いと特に歪んでしまいます。
歪みが原因で身体全体の巡りが悪くなる事で基礎代謝が下がり太りやすい身体の原因にもなります。
こんなお悩みは骨盤の歪みが原因かも?!
・お腹が痩せない
・お尻が横に張っている
・太ももが横に張っている
・姿勢が悪い
・O脚やX脚
・冷えやむくみ
・代謝が悪い
今回は骨盤周りの筋肉を緩めるストレッチや、支える為の筋肉を鍛えるエクササイズをご紹介しますので、
続けやすいものを選んで是非トライしてみて下さい♪
おすすめ骨盤ダイエット動画12選!
①1日の終わりに骨盤のゆがみを整える寝たままヨガ #330
寝たままで簡単!1日の終わりに骨盤の歪みを整えましょう♪
骨盤の歪みは下半身太りや冷えの原因にも関係しています。寝る前の習慣にして1日1回骨盤の歪みリセットを行うよう心がけましょう!
骨盤を並行に保つ事がポイント
真上に持ち上げたつもりでも、左右バランスが整っていないとどちらかに偏ってしまいます。
初めは鏡越しでチェックするなどご自分のフォームを確認しましょう!
力の入れすぎに注意です。
②【骨盤矯正】脚やせには必須!1日5分の簡単エクササイズで骨盤矯正!
タイマー付きなので動画を流しながらトライしてみましょう♪
骨盤を正しい位置に戻すことによりO脚やX脚の改善にも繋がります。下半身痩せしたい方にもおすすめです!
時間をかけて少しずつ改善しましょう。
全ての流れをセットで行いましょう
骨盤を正しい位置に戻すには1つのエクササイズだけでは効果がありません。
必ず「流れ」を大切にし、焦らずじっくりと取り組みましょう♪
③骨盤調整ダイエットで下半身を引き締める☆ バレトン20分 #231
動かしながら骨盤を整えましょう!ストレッチなどでは力が入ってしまい上手く出来ないという方に特におすすめです。
繰り返し同じ動きを行うことで骨盤周りがほぐれ、身体も温まります♪
「バレトン」とはバレエ、フィットネス、ヨガの動作を含んだ有酸素運動です。
脂肪を燃やしながら骨盤を整えられる、一石二鳥のエクササイズ動画ですね!
全身動かしながら骨盤周りを意識
全身を使い大きく動きましょう!初めはキープ出来なかったり脚が上がらなかったりと思うように動けないかもしれませんが
繰り返し同じ動きを行うことで少しずつ安定していきます。お手本のようにダイナミックに動けるように目指しましょう♪
手や脚に振り回されないように骨盤周りの意識を忘れずに行いましょう。
④【10分】骨盤締めダイエット!毎日10分で寝たまま華奢やせ!(女性限定無料ボディメイクコース実践編#2) | Muscle Watching
10分間のエクササイズです。寝たままで行えるのでテレビを見ながらや寝る前の時間で出来るのも良いですね♪
股関節周りの筋肉をストレッチさせながらトレーニング出来るので、日常の動きでは使わない部分が鍛えられます。
肩周りや腕に力が入り過ぎないように注意
寝た状態から骨盤周りを動かすので、余計な部分に力が入り過ぎないように行う事がポイントです。
更に股関節周りの柔軟性が左右で異なる場合も無理に力任せにしないよう注意しましょう!
⑤骨盤矯正ストレッチ 歪みの原因は○○だった!開いた骨盤が即締まる!
まずは「ガニ股タイプ」か「内股タイプ」なのかチェック!
タイプ別に合わせて骨盤調整を行いましょう♪意識するポイントを押さえて改善を目指します。
股関節が硬めの方でもチャレンジしやすい内容なので、無理せず呼吸も意識しながら行いましょう!
骨盤矯正には股関節周りの柔軟性が大切
骨盤を整える為には、まずは股関節周りの柔軟性が大切なポイントです!
ストレッチをしながら、どの部分が硬いのかを知りましょう。
更にエクササイズの中にお尻の筋肉をほぐすストレッチも含まれています。
お尻と腰は繋がっているので腰痛持ちの方は特にじっくりほぐしましょう♪
最後にはもう一度股関節周りの柔軟性をチェックです。
⑥整体師が実演! 自宅でできる産後骨盤ケア
産後のママ必見!出産で開いてしまった骨盤を整えましょう。
骨盤を締める為の筋肉を鍛えます♪ゆっくりとした動作なので焦らず時間をかけて行いましょう!
タオルを使用する種目で感覚が掴みづらい場合はタオルを2枚重ねてボリュームアップした状態で行うのもおすすめです♪
必ず呼吸を忘れずに
必ず呼吸を意識しながら行いましょう!
呼吸を意識する事で身体への集中力も上がり、思わず動作が早くなってしまう事も防げます。
力むと息を止めてしまいやすいので注意しましょう。