ヨガの効果を健康面とダイエット面から解説!

深い呼吸を繰り返し、身体を大きく使ってポーズをとるヨガ。そんなヨガには、具体的にどのような効果があるのでしょうか? そこで今回は、ヨガの効果を健康面とダイエット面から解説します。ヨガを習慣とし、心身ともに健康になりましょう!

ホットヨガに注目が集まって以来、ヨガへの関心が高まっています。しかし、ヨガの具体的な効果を理解している人はそれほど多くはないはず。

この記事を読んで、ヨガの健康面およびダイエット面の効果への理解を深めましょう!

  1. ヨガの健康面での効果
  2. ヨガのダイエット面での効果

ヨガの健康面での効果

ヨガの経験がない人でも「ヨガ=健康に良さそう」というイメージを持っているのではないでしょうか?そのイメージは正しく、ヨガには心身を健やかに保つ効果があります。

以下にヨガの健康面での効果をまとめたので、さっそくチェックしてみてください。

ストレスの緩和

ヨガは深い呼吸を繰り返すことに重きを置いています。この呼吸によって体内に大量の酸素が取り込まれ、副交感神経が優位になります。副交感神経が優位になると脳が静まり落ち着き、心も身体もリラックスしてくるんです。

とくにヨガに欠かせない瞑想は、ストレスの緩和に絶大な効果があります。日常でストレスを感じたら、深い呼吸を繰り返し、目を閉じて心を無にしてみてください。不思議なほど心も身体もすっきりしますよ!

自律神経を整える

ヨガには自律神経のバランスを整える効果があります。自律神経の乱れ心身に不調をきたし、結果として生活の質が低下することも…。何かとストレスの多い現代社会に生きる私たちは、ライフスタイルを見直したり、ストレスと上手く付き合う方法を見つけたりしなければなりません。ぜひヨガを習慣にして、生活の質を向上させましょう。

肩こりや腰痛など慢性的な症状の緩和

ヨガは肩こり、腰痛、頭痛、冷えといった慢性的な症状を緩和してくれると言われています。これはヨガの呼吸法と動きが血流を促進するためです。ただし、無理は禁物です。ヨガをする際は無理のない範囲でポーズをとり、痛みが出るようであればそのポーズは休憩してください。

睡眠の質の向上

ヨガには朝に最適なポーズと、夜寝る前に最適なポーズがあります。「子供のポーズ」や「屍のポーズ」はヨガ初心者でも簡単にマスターできるので、ぜひ就寝前に試してみてくださいね!

ヨガのダイエット面での効果

ヨガはゆったりと動くイメージが強いので、ランニングや水泳のような激しい運動に比べるとダイエット効果は低いと思われがち…。
実際には、ヨガで消費できるカロリーは1時間でおよそ200kcal程度と言われています。
消費カロリーは年齢やレッスン内容、時間によって変わってきますが、ランニングや水泳と比べると少ないと言わざるを得ません。

このように消費カロリーは少ないですが、ヨガをすることで得られるダイエット効果について、具体的に解説します。

代謝の向上

基本的に、ヨガの呼吸は息を吸うときも吐くときも鼻で行います。これはより多くの酸素を体内に入れるために適している呼吸法であり、たくさんの酸素が体内に入ることで血流が良くなり、冷えが解消されます。

冷えが解消されると、代謝が上がって脂肪燃焼効果が高まります。ヨガはポーズをとることに必死になりがちですが、じつは呼吸法を身につけるだけでダイエット効果を得られるのです!

インナーマッスルの強化

ヨガのポーズは、体の深層部にある筋肉「インナーマッスル」を鍛えるのにもってこいです。このインナーマッスルが鍛えられると、代謝が上がるためダイエット効果を得られます。

また、インナーマッスルを鍛えることで姿勢が正しくなるため、たとえ体重が変わらなくても引き締まったように見せることができます。

整腸作用

ヨガには「赤ちゃんのポーズ」をはじめとして、腰をストレッチするポーズがたくさんあります。これらのポーズには整腸作用があり、便秘を解消してくれるためぽっこりお腹を解消できます。

ウエストの引き締め

ヨガの「ねじりのポーズ」は、食事制限なしでウエストを引き締めてくれるありがたいポーズです。ヨガには腰をねじったり、ウエストのラインに意識を向けたりするポーズが多いため、ウエスト痩せに効果が期待できます。

まとめ

ヨガの効果を健康面とダイエット面から解説しました。

ヨガはストレス緩和や安眠効果のほか、ダイエット効果も期待できます。ただし、たった1回ポーズをとっただけでは効果は得られません。毎日数分ずつでも、継続することが大切です。

ヨガを新たな習慣とし、ヨガの効果を実感しましょう!

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