体幹を鍛えよう!プランク全20種を効果と共に紹介!

体幹トレーニングの代表ともいえるプランクには、さまざまなバリエーションがあることを知っていますか?一般的にイメージするプランクはフロントブリッジと呼ばれ、その他にサイドブリッジやリバースブリッジといった種類があります。 そこで今回は、20種類のプランクをご紹介します。ぜひ動画を見ながら真似してみてくださいね!

⑪プランクプッシュアップ

ポイント

プランクと腕立て伏せの動きを交互に繰り返すプランクです。大胸筋・上腕三頭筋・三角筋を鍛えられます。

⑫ニータッチプランク

ポイント

左右の膝を触る動作が加わったバリエーションです。

⑬プランクツイスト

ポイント

プランクに体をひねる動作を組み合わせたバリエーションです。腹斜筋を強化し、ウエストを引き締める効果が期待できます。

⑭サイドプランク足回し

ポイント

サイドプランクの状態で片足を浮かせ、その足を回転させる高度なプランクです。左右の脚で行いましょう。

⑮サイドプランクバイク

ポイント

脚を戻す時、床に脚がつかないように注意しましょう。

⑯プランクジャンプ

ポイント

お腹に力を入れた状態で行いましょう。

⑰プランクロウ

ポイント

ダンベルを用いたプランクです。ダンベルは上腕と床が平行になる高さまで上げましょう。

⑱バランスボールプランク

ポイント

バランスボールを用いたプランクです。お尻が上がらないように気をつけましょう。

⑲壁プランク

ポイント

壁に手をついた状態で行うプランクです。壁から離れすぎないように注意しましょう。

⑳壁に脚をつけるプランク

ポイント

壁に脚をつけた状態で行うプランクです。超高負荷なので、決して無理をしないように。

まとめ

プランクの特徴や効果、20のバリエーションをご紹介しました。

手軽に出来るプランクは、アレンジを加えることで負荷を大きくできます。通常のプランクに慣れてきた人は、ぜひ動きのある高度なプランクに挑戦してみてくださいね!

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