新旧世代の架け橋!ラッパー「J.Cole」の凄さとは?

ラッパーJ.Coleの凄さについてを掘り下げます。プロフィールや、ヒット曲の紹介を交えつつ、これまでの活動や活躍を元にJ.Coleの凄さについてを考察していきます。

レーベル「Dreamville」を率いる存在としても活躍し、自身もことごとくヒットアルバムをリリースし続けたラッパー「J.Cole」。今回はそんなJ.Coleの凄さについてをプロフィールやヒット曲紹介を交えながらお送りしていきたいと思います!

  1. J.Coleのプロフィール
  2. J. Coleの名ヒット曲
    1. MIDDLE CHILD
    2. Wet Dreamz
    3. Apparently
    4. No Role Modelz
    5. Work Out
  3. J. Coleの魅力について
  4. 5枚のアルバムは全てチャートトップを獲得
  5. 9枚のチャートトップ40のシングル曲を持つ
  6. Jay-Zのレーベル「Roc Nation」と契約した最初のアーティスト
  7. 音楽レーベル「Dreamville」の主宰者でもある

J.Coleのプロフィール

J.Coleは本名Jermaine Lamarr Cole(ジャーメイン・ラマー・コール)。1985年1月28日生まれ。ドイツ生まれ。ノースカロライナ州フェイエットビル育ちのラッパー/プロデューサーです。

2007年頃より、ミックステープ『The Come Up』にてラッパーとしての認知を広め、2009年にはJay-Zのレーベルである「Roc Nation」の最初の契約アーティストとしてサインを交わします。

自身がリリースしたアルバムは全てチャートトップに昇り、ラッパーとして確立したキャリアを持ちながら、一方でレコードプロデューサーとしての才も発揮し、Kendrick LamarやJanet Jacksonなどのアーティストのシングルをプロデュースしています。

また、自身が率いるDreamville Recordsを始め、ベンチャー企業や非営利団体も運営しています。

グラミー賞では「ベストラップソング賞」、ビルボード・ミュージック・アワードでは「トップ・ラップ・アルバム賞」の他、複数回の「ソウル・トレイン・ミュージック・アワード」、「BETヒップホップ・アワード」の受賞など数多くの受賞歴も持ち、現在では実力派のレジェンドアーティストまでもが彼の動きを注目している新進気鋭のUSを代表するアーティストです。

J. Coleの名ヒット曲

MIDDLE CHILD

2019年リリース。Dreamvilleのコンピレーションアルバム『Revenge of the Dreamers III』に収録された曲で、この曲はヒップホップの新旧世代の間にJ.Coleがいて、ラップの”ミドル・チャイルド”になっているということを探究した一曲なのだそうです。また、グラミー賞「ベストラップ・パフォーマンス」にもノミネートされています。

Wet Dreamz

2015年リリース。アルバム『2014 Forest Hills Drive』収録。J.Cole自身ががプロデュースしたこの曲は、Family Circleの「Mariya」、The Honey Drippersの「Impeach the President」をサンプリングした曲で、プラチナディスクも獲得しています。

Apparently

2014年リリース。アルバム『2014 Forest Hills Drive』収録。「Wet Dreamz」とともにアルバムのリードシングルとしてリリースされ、2016年のグラミー賞では「ベストラップパフォーマンス賞」にノミネートされていいます。

No Role Modelz

2014年リリース。アルバム『2014 Forest Hills Drive』収録。アルバム中の楽曲ではチャート最高位を記録した曲であり、J.Coleの楽曲の中でもトップ人気ソングと言える曲です。RIAAの×6プラチナを獲得するという「Middle Child」に並ぶ記録を持った名曲です。

Work Out

2011年リリース。アルバム『Cole World: The Sideline Story』に収録。J.Coleデビュー初期の最初のヒット曲でもあり、J.Coleの尊敬するラッパーNASから「あまり好きじゃない」という評価を受け、彼自身がショックを受けたというエピソードもある一曲です。

次ページではJ.Coleの凄さについて紹介していきます!

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