【2022年最新】男性韓国アイドルグループの人気ランキングTOP30

本記事では、今最もホットな男性K-POPアイドルをご紹介します。グループと個人の両方をまとめて紹介しているので、ぜひ推しグループや推しアイドルを見つけてみてくださいね!

【個人】韓国アイドルの人気ランキングTOP30

V(BTS)

BTSのサブボーカル兼リードダンサーを担当する「V(テヒョン)」。Vは「テテ」の愛称で親しまれているビジュアル担当メンバーです。2017年には「世界で最もハンサムな顔100人」で1位に輝きました!

RM(BTS)

BTSのメインラッパーとリーダーを務める「RM」は、TOEICのテストに独学で900点を取った秀才として有名ですが、Airpodsを33回なくして34個目を使っているなんていうお茶目な面も。

ジン(BTS)

BTSの最年長メンバーの「ジン」は、王子様のような容姿から「ジンプリンス」とあだ名をつけられるほど。しかし、ジンの父親は大手韓国企業サムスン電子の取引を行う大手企業のCEOなので、あながち間違いではないとか。

ジミン(BTS)

BTSのメインダンサー兼リードボーカルを担当する「ジミン」。ジミンには観る者を惹きつける圧倒的なダンススキル、聴く者を癒す繊細な歌声、人の感性に訴えかけるカリスマ性があり、とくにダンスに関しては「K-POP界No.1」「国宝級」と高く評価されています。

そんなジミンは一般人だけでなく、K-POPアイドル界でも絶大な支持を得ています。ジミンをロールモデルに挙げているK-POPアイドルは、ATEEZのウヨン・THEBOYZのファル・VICTONのセジュン・TXTのボムギュなど多数。

J-HOPE(BTS)

BTSでメインダンサー、サブラッパーを務める「J-HOPE」は、デビュー前から地元で有名なストリートダンサーで大会での優勝経験もあるんだとか。よく笑っているのが印象的で、社交的な性格なのでメンバーやファンから親しまれています♪

ジェイ(ENHYPEN)

ENHYPENのラッパーを担当する「ジェイ」は、アメリカの出身で韓国との二重国籍を保有しているんだそう。英語、韓国語の他に日本語も話すことができ、なんと敬語まで話せるそう!

リノ(Stray Kids)

Stray Kidsのリノは、サブボーカル、メインダンサー、ビジュアルを担当しており、もともとBTSのバックダンサーをしていたそうです!

ニキ(ENHYPEN)

ニキは、岡山県出身のENHYPENの最年少であり、日本人メンバーです。

ジョングク(BTS)

BTSのマンネ(最年少メンバー)で、メインボーカル兼リードダンサーを担当している「ジョングク」。ジョングクは歌・ダンス・ビジュアルどれをとっても完璧!韓国はもちろん日本での人気も高いメンバーです。

シュガ(BTS)

BTSのリードラッパーを務める「シュガ」は、もともとはプロデューサー志望だったこともあり、最近ではPsyとの楽曲コラボが話題になっていますよね!

THE8(SEVENTEEN)

THE8は、SEVENTEENの中で、おしゃれ番長と呼ばれる中国人メンバーです。

I.M(MONSTA X)

MONSTA Xのマンネ担当のI.Mは、ボストンでの留学経験があることや、父親の仕事関係でイスラエルに住んでいたことがあり、英語

ユウタ(NCT)

ユウタは、NCTの日本人メンバーで、インスタグラムのフォロワー数は日本人男性で圧倒的1位です。

Q(THE BOYZ)

Qは、ハムスターに似ているとよくいわれるキュートなTHE BOYZのメンバーです。

アサヒ(TREASURE)

アサヒは大阪府出身の、TREASUREの日本人メンバーで、YGエンターテインメントで初めての日本人デビューを話しました。

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