「僕をみて唯一無二を目指す大切さを見つけ、自分の殻をやぶる勇気の一歩にしてほしい」/【FINALIST INTERVIEW RYOMA編】マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 FINAL

腕が使えないことで感じたことや、FINALの舞台で得たことはありますか?

得意技を除くと雑魚だなと自分で思いました(笑)。しかし、今自分が行き着いたダンススタイルに、道標として大きな影響があったと思うので、アライブに出場して良かったなと思います。今でもスケジュールが合う時はアライブに挑戦していますし、BREAKING SIDEもたまに出ますが、アライブに出場できる時はALL SYLESに出ておかないと、新しいヒントが得られないのかなと思ってますし、自分のスタイルを確立させる上で大きなメリットを感じています。

今回のオンライン予選の時はどういう環境でバトルされていたのでしょうか?

裏話なのですが、オンライン当日はスタジオの発表会イベント中でした(笑)。本来はもう少し早い時間とイベント終わりに出番があり、その合間の時間にどこかのスタジオでいけると思っていましたが、諸事情で時間が変わってしまい、タイトなスケジュールの中でやりました。
1回戦目が本番直前で、舞台袖で踊り、チームメイトが僕の携帯を持ってくれて、舞台袖で進行状況を伝えるわ。と待機してくれて。子ども達と作品を踊ったあと、休憩なしで衣装のまま次のバトルを踊っていました(笑)。それで映像の場所が違ったんです。そしてどこも踊りづらかったです。

ウォームアップ代わりになったなどの効果はありましたか?

身体はバカになってましたね(笑)。何に備えているかわからない感じで。でもオフライン予選の時もそうでしたが、僕は変に備えて準備万端だと全く調子が出ないことがあります。以前でた国技館の時も膝を負傷していて、逆境に強いのかそっちの方が調子が良かったですね。投げやりにちかい心構え、やってしまえ!となりました。準備してきたものでなく標準装備で勝負という感じでした。

オンライン予選で印象に残っているバトルはありますか?

全部いい勝負でしたよね。ロケーション、相手のダンス、全部が違いすぎて。
ロケーションも、僕の1発目は、後ろでタバコを吸っている人が休憩しているところでバトルをしてしまい、相手に申し訳ない、と思いながら(笑)。決勝のICHIさんも、初めてお相手する方でしたが、楽しかったですね。お相手も毎回衣装を変えていましたが、僕の方も1回戦目は舞台衣装の上にアウターを着て、2回戦目は舞台衣装のまま、3回戦目はインストラクターが踊る作品の衣装で出ました。実はオールスタイル用にバトル着も用意していたんですが、結局それどころではありませんでしたね(笑)。

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