1970年代を代表するボーカリスト/アル・グリーンの今すぐ聞くべき名曲20選
1970年代を代表するボーカリスト、アル・グリーン。ソウルミュージックシンガーとして活動する一方で、ゴスペルシンガーとしても活動するなど、幅広い音楽を届けています。本記事ではそんな彼のプロフィールや経歴、おすすめの楽曲を紹介していきます。
1980年リリースの同名アルバム「The Lord Will Make a Way」のリード曲。
ベストソウルゴスペルパフォーマンス部門でグラミー賞を受賞しました。
Let’s Get Married
1973年リリースのアルバム「Livin’ For You」の収録曲。
トランペットの音色で始まる陽気な曲です。
Keep On Pushing Love
1993年リリースのアルバム「Don’t Look Back」の収録曲。
「初期のアル・グリーンを想い起こさせるものだ」と評価されています。
Full of Fire
1976年リリースの同名アルバム「Full of Fire」の収録曲。
ソウルミュージックの中でもど真ん中のソウルなダンスナンバーとなっています。
最後に
今回は、ソウルミュージシャンのアル・グリーンについて紹介しました。
ゴスペルシンガーに転身するなど、異例の経歴を持つ彼は、特徴的な歌声で人々を魅了しています。
ぜひチェックしてみてくださいね。