「両国国技館の気持ちよさを西日本で一番知っている。」/【FINALIST INTERVIEW RYOakaDJ226編】マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 FINAL
ファイナリストとして様々なことを経験されたと思いますが苦労したエピソードなどはありますか?
2016年、ファイナルの前々日にぎっくり腰になったこともありました(笑)。ステージに上がるのもきつかったですね。ブロック注射を打っていきましたが、まったく効きませんでした。夏はカラダがあったまっているせいかぎっくり腰をしないんですが、冬が終わって、海の準備で筋肉を使い始めてその流れなのかなと思いますね。4月は腰を痛めやすいです。今年も徐々に海の準備を始めていて、不安はあるけれど、準備もまだがっつりするつもりはないので、このままの流れでいきたいなと思います。
昨年の優勝を振り返って今考えていることを教えてください
最初は自分の踊りに納得がいっていれば負けてもいいと思っていましたが、逆に納得いかないですね(笑)
本当に納得がいった踊りで優勝したいです。去年の決勝は、1ムーブ目に関しては、獲ったと思いました。2ムーブ目にぎっくり腰になった瞬間におさえに入るしかなく、バレないように踊ったつもりでしたが、それをジャッジがどう判断するか。なのでダンスには納得いってません。優勝が決まった時は嬉しさと痛みのコラボレーションでした。もし今年も優勝が獲れたら、ほら見ろ、っていう気持ちでいてほしいですね。万全の自分の実力を見せつけたいです。ずっと欲しかった金の盃はスタジオに飾ってあります。今月でスタジオがなくなるので、ホワイトビーチに2つ飾っておけたらなと思っています。
あんまり考えることはしないですが、もし考えるとしたら、例えばクラブで音楽を楽しんでる自分が出ればいいな。リラックスすると一番いい踊りが出るはずです。緊張するタイプではないですが、なんか見せなきゃと思ってしまったり、気負ってしまったりします。何も考えていない時が一番かっこいいと思うので、難しいところです。
ファイナルに向けて調整などはされていますか?
トレーニング的なことは踊りに対してはするつもりがなくて、いつもの感覚で行くのみです。あるとすれば自分が今日踊りたいなと思って好きな音楽を流すだけでなく、その好きな音楽じゃない曲も多めに流すくらいでしょうか。バトルでは、DJが自分がノらないような曲をかける時もあります。例えばそれがクラブであれば踊らずタバコ吸いながら飲み物を飲んでいればいいですが、バトルは踊る必要があります。そこでもどうにか自分を表現できればな、という感覚に持っていくくらいは調整しますね。苦手とか嫌いと思ってる曲調で練習、トレーニングまではしません。無理に上げようとするとドツボにハマっていく自分がいたりするので、崩さないように意識しています。先日、HOUSE DANCE CROSSING 2022というイベントがあり、SYMBOL-ISMとしてショーをしたあと、クラブタイムで暴れまくったので、その楽しい感覚をアライブに持っていけたらいいなと思っています。

