マインドフルネスで効果最大化!Burness Styleの特徴をご紹介
進化形のフィットネススタジオBurness Style。 Burness Styleでは、暗闇の中で音楽を流しながらキックボクシングができます!マインドフルネスを取り入れたトレーニングで、シェイプアップのみならず集中力や免疫力のアップの効果も。この記事では、Burness Styleの特徴や口コミを紹介しています!
新しい形のフィットネススタジオとして、話題の「Burness Style」。
Burness Styleではホットキックボクシングを主流としたレッスンが受けられます。マインドフルネスを実践するプログラムで、心身の健康に大きな効果をもたらします。マインドフルネスとは、今の瞬間のみに集中し、とらわれのない状態で観ること。
今回はマインドフルネスが実感できる、Burness Styleの特徴を紹介します!
Burness Style(バーネススタイル)とは?
Burness Styleは、暗闇の中で音楽を流しながらサンドバッグを使用したキックボクシングができるフィットネススタジオです。
Burness Styleのプログラムでは、マインドフルネスとワークアウトをかけあわせたオリジナルメソッドを行っています。
マインドフルネスにより、体や呼吸を意識し集中力を高めた状態でワークアウトすることでより効果的な運動ができるようになります。
Burness Styleのメリット
Burness Styleの、マインドフルネスを取り入れたプログラムを受けるメリットや特徴について紹介します!
マインドフルネスとは?
マインドフルネスとは、今現在の状態に対してだけ意識を向ける、注意深くなる、という意味です。
過去や未来にとらわれず、今この瞬間にだけ意識を集中し、ありのままの事実を客観的に受け入れるということを指します。もともと座禅や瞑想からきたトレーニング方法だと言われています。
マインドフルネスになっている時間は、今の瞬間のみに集中しているため心が落ち着きリラックスした状態になります。
マインドフルネスを実践したトレーニングを行うと、ストレス解消や集中力の向上、心身の健康にもつながります。
【SHORT】最短で効果を引き出す
Burness Styleでは、1レッスン30分という短時間のプログラムになります。短い時間の中でも効果を引き出すプログラムとなっています。
有酸素運動や筋トレを組み込んでおり、オリジナルメソッドの「マインドフルネス ワークアウト」が体感できます。
短時間のレッスンなので、仕事の合間や通勤帰り、お出かけの隙間時間など、自分の生活スタイルに合わせて参加できるのが特徴です。
【BURN】カロリー消費をアップ
Burness Styleのレッスンでは、30分という短時間の中でも大きなカロリー消費ができるプログラムとなっています。1レッスンで450kcal〜850kcalというカロリー消費ができるメニューが組み込まれています。
ウエストの引き締めや、脚痩せ、なかなか動かしにくい背中のトレーニングが可能です。
短時間でシェイプアップしたい人にもおすすめです。
【STUDIO】最適な空間を提供
Burness Styleのスタジオは、マインドフルネスの効果を感じられる整った設備環境です。
スタジオはホットスタジオとなっており、音楽のビートに合わせた照明、素晴らしい音響システムが用意されています。
体が温まった状態で、自然と音楽を体で感じられるので、より集中したワークアウトができ心身ともにマインドフルネスの効果を実感できます。
Burness Styleのデメリット
マインドフルネスによって得られる効果には定評がありますが、Burness Styleのデメリットについても紹介します。
効果には個人差がある
Burness Styleのマインドフルネスを取り入れたトレーニングには、カロリーを大きく消費するため、ダイエットやシェイプアップ効果があります。しかし、ダイエットや効果には、個人差があるため体重がなかなか落ちない方や、痩せた効果を実感できない方もいるようです。
レッスンが完全予約制
Burness Styleのレッスンは、事前予約制となっています。またキャンセルが2時間前までという決まりがあります。予約すると確実に受けられるのは、ありがたいシステムではありますが、忙しくてスケジュールが読めない方にとっては予約不要で受けられる方が便利かもしれませんね。
店舗エリアが少ない
現在、Burness Styleは全国に6店舗展開していますが、関東エリアが中心です。
東京は銀座・表参道・秋葉原・五反田・三軒茶屋、神奈川は相模大野、千葉は流山、そして福岡の博多に1店舗あります。
まだまだ全国的に店舗数が少ないため生活圏内のエリアにない方にとっては、定期的に通うのは難しいかもしれないですね。
次のページでは、Burness Styleでかかる費用や、支払い方法について解説します。