スタジオ経営者必読!「DANCE ALIVE HERO’S 2017」最高の裏方、MC You-GeeにDewsライターshowgoが密着&インタビュー!
ダンスがわからない新しい子がいて、自分が知ってたら教えてあげればいい。ここに来たってことは、みんな仲間なんだから。」
教育現場では見落とされがちですが、しっかりとまず居場所をつくることは非常に重要です。恥ずかしがったり遠慮をしない空気をつくり、そんな中で子供たちに感じたことをコミュニケーションし表現してもらう。ダンス以上に表現者として、生き方として大切なことをYou-Geeさんは伝えます。
さらに話を聞くと、筋トレやレクリエーションも含め、特殊な指導「強化」は基本5時間、さらに長い時は15時間!!踊っているとのこと。スタジオに来た子達から自発的に荷物を置いて数キロのランニング、筋トレといったウォームアップを始めるそうです。それはもうレッスンではなく合宿ですね。笑
そうした雰囲気のスタジオなので、同じKATSUさんの弟子筋のダンサーがやっているスタジオで、スキルがあるのにくすぶっている子供をYou-Geeさんのもとへ送ると、人が変わったようにちゃんと自分を出して踊るようになって帰ってくるそうです。こうしたメソッドについて写真や動画を織り交ぜ話していたところ、韓国から来ていた審査員Iam1Gは驚き、ぜひ韓国に来てくれ、とYou-Geeにラブコールを送っていました。
アライブに大きな影響を与えたMC You-Geeの好奇心
アフターパーティでそんなYou-Geeさんに話を聞くことができました。
showgo
You-Geeさん、今日もMC超よかったです。Keep on!Keep on!って掛け声とか、短い実況からの、チェーンジ!って掛け声とか、さりげなく韻を踏みながらものすごくいいタイミングで声をかけるな、という印象でした。
You-Gee
いやー、こうしてまたshowgoと一緒に仕事ができるなんて嬉しいよ、ありがとう!実況にも実はいろんな苦労や工夫が必要で、例えばフリーズするときのような音ハメ、キメ音と自分の声が被らないようにしないといけない。
また、ダンサーはあとどれくらい踊れるかわからないから残り時間を伝えたい、でもダンサーが得意のムーブで会場が沸いているときにMCを入れてはいけないから、少しずらして時間を伝えることになってしまう。
ここはジレンマだしそんなことを常に考えながらダンサー、会場を見て頭をフルに使ってMCしているよ。あとすんなり心に入ってくる言葉として韻を踏んでの言い回しを使ったのは元ラッパーだからかな(笑)。
