世界を魅了したクイーン・オブ・ポップ!マドンナの名曲20選

現在世界で活躍する有名アーティスト達にも絶大な影響を与えたマドンナの名曲や様々なエピソードを紹介していきます。

「クイーン・オブ。ポップ」と称され、世界で最も売れたアーティストであるマドンナ。そんな彼女の名曲を生い立ちや名曲のヒストリーと共に紹介していきます。

マドンナのプロフィール

世界で最も成功を収めたと言われているミュージシャンのマドンナは、1958年アメリカ合衆国ミシガン州に生まれました。
1980年代前半にニューヨークでデビューし、ポップで過激な表現スタイルで世界中の注目を集めてきました。斬新で独特な彼女の楽曲やパフォーマンススタイルは世界中で爆発的な人気を誇り、「全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト」としてギネス認定を受けたほどです。1980年代から現在に至るまでそれぞれの時代に革新的な印象を残してきたマドンナは、現在に至っても「クイーン・オブ・ポップ」として世界の音楽シーンに存在感を示し、音楽活動だけでなく女優業や音楽出版社の設立、映画や本の執筆や映画監督など広いジャンルにわたり活動を行っています。

マドンナの経歴

1982年 サイアー・レコードと契約し「エヴリバディ」で歌手デビューを果たす。
1983年 デビュー・アルバム「バーニング・アップ」を発売。全世界で1000万枚売れる大ヒットとなった。
1984年 2ndスタジオ・アルバム「ライク・ア・ヴァージン」を発売。全世界で2100万枚売れ更なるブレイクを果たす。
1987年1月 アメリカン・ミュージック・アワードで「Favorite Pop/Rock Female Video Artist」を受賞。
1989年3月 4thスタジオ・アルバム「ライク・ア・プレイヤー」を発売。
1990年3月 シングル「ヴォーグ」を発表。売り上げは600万枚以上を記録し、ミュージック・ビデオのダンス「ヴォーギング」が大流行した。
1991年3月 アカデミー賞で「スーナー・オア・レイター」が「アカデミー歌曲賞」を受賞
1991年5月 マドンナ自身のドキュメンタリー映画「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」がカンヌ国際映画祭にて初上映。ドキュメンタリー映画として史上最多の注目を集めた。
1996年10月 ミュージカル映画「エビータ」公開
2000年3月 主演映画『2番目に幸せなこと』の主題歌「アメリカン・パイ」を発表。
200年9月 8thスタジオ・アルバム「ミュージック」を全世界で同時発売。世界23ヶ国で1位を記録した。
2001年2月 アルバム「ミュージック」がグラミー賞で「最優秀レコーディング・パッケージ賞」を受賞。
2007年 「ギネスブック」で「地球上で最も稼いだ女性シンガー」に認定される
2008年3月10日 ロックの殿堂入り
2012年1月15日 「マスターピース」がゴールデングローブ賞で「主題歌賞」を受賞。
2019年6月14日 14枚目となるスタジオ・アルバム「マダムX」を全世界で同時発売。

これまでのマドンナ

楽曲に影響を与えた彼女の生い立ち

マドンナの実母はマドンナが5歳の時に乳癌のため亡くなり、その後父は再婚しました。そういった経験はマドンナの心に大きな影響を及ぼし、その後の楽曲製作に大きなインパクトを与えています。実際に「Promise To Try」「Oh Father」などでは父や家族関係の確執について歌われています。

たびたび話題になるトラブルメーカー

世界的に有名なポップ・スターであるマドンナは、いろんなトラブルでたびたび世界的から注目を集めています。近隣住民に対する迷惑行為やセクシャル・ハラスメントでの非難、また自らの楽曲の演出では巨大十字架にはりつけとなり世界中の宗教団体からの非難を受けるなど、大胆でヒヤヒヤさせる行動が幾度か行われています。

慈善活動

そんな彼女は、イタリア中部で起きた地震の被災者への支援を行ったり、アフリカの子供たちを救う慈善活動も行っています。マラウイ共和国に学校や小児病院を設立したりしていて、「2009年度に最も寄付金を集めたアーティスト」のランキングでは2位にランクインしています。

マドンナの今すぐ聞くべき名曲20選

それでは早速、マドンナの注目すべき20曲をまとめて紹介していきます!

Like a Virgin (ライク・ア・ヴァージン)

1984年11月6日にリリースした2ndアルバム「Like a Virgin」収録曲。当時まだ普及していなかったデジタルでのレコーディングが行われ、新しいダンス・ポップとして大流行し世界のほとんどの国で5位以内を記録しました。

Material Girl (マテリアル・ガール)

2ndアルバム「Like a Virgin」からのシングルカット。ミュージック・ビデオは映画「Gentlemen Prefer Blondes」からのオマージュが用いられています。マドンナはその後、娘と共にファッションブランド「Material Girl」を設立。しかしLA Triumph社がすでに同盟のブランドを設立していたので訴訟問題になりました。

Crazy For You(クレイジー・フォー・ユー)

1985年の映画「ビジョン・クエスト/青春の賭け」のために書き下ろされた曲。恋人同士の性的な欲求や皮肉について歌っています。マドンナ初のバラード曲であり、それまでの曲とよりも洗練されたイメージを受ける楽曲です。

Papa Don’t Breach(パパ・ドント・プリーチ)

10代の望まぬ妊娠という、アメリカ社会の問題についてストレートなメッセージ性のある作品で、リアリティのあるビデオも他の曲と違うところです。日本では1986年に長山洋子がアルバム「Venus」で日本語カバーを歌いました。

Spotlight (スポットライト)

アメリカではシングル・リリースがされなかったにもかかわらず、日本ではシングル・リリースされることになった曲。軽快なリズムのダンス・ナンバーで、人生をダンスフロアとしてとらえるマドンナの世界観を見ることができます。

Like A Prayer(ライク・ア・プレイヤー)

大人のリスナーにもっと応えたいと思っていたマドンナが4枚目のアルバムのために録音した曲です。神に恋する信仰心の強い女の子について歌っていて、ビデオクリップでは、教会や柱頭など、カトリックのシンボルが出てきます。

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