世界を魅了したクイーン・オブ・ポップ!マドンナの名曲20選
現在世界で活躍する有名アーティスト達にも絶大な影響を与えたマドンナの名曲や様々なエピソードを紹介していきます。
Papa Don’t Breach(パパ・ドント・プリーチ)
10代の望まぬ妊娠という、アメリカ社会の問題についてストレートなメッセージ性のある作品で、リアリティのあるビデオも他の曲と違うところです。日本では1986年に長山洋子がアルバム「Venus」で日本語カバーを歌いました。
Spotlight (スポットライト)
アメリカではシングル・リリースがされなかったにもかかわらず、日本ではシングル・リリースされることになった曲。軽快なリズムのダンス・ナンバーで、人生をダンスフロアとしてとらえるマドンナの世界観を見ることができます。
Like A Prayer(ライク・ア・プレイヤー)
大人のリスナーにもっと応えたいと思っていたマドンナが4枚目のアルバムのために録音した曲です。神に恋する信仰心の強い女の子について歌っていて、ビデオクリップでは、教会や柱頭など、カトリックのシンボルが出てきます。
Express Yourself(エクスプレス・ユアセルフ)
マドンナの人生観が強く表れた曲。フェミニズムの固定観念を打ち破って、若い女性たちが自分の人生のあらゆる決断を自分でコントロールできるようにとパワフルなメッセージが込めてあります。また、この曲は恋愛における男女間のヒエラルキーを描写するラブ・ソングでもあります。
Cherish(チェリッシュ)
前作までは、宗教やフェミニズムなど深刻なテーマを扱っていましたが、この曲ではロマンティックな恋愛を歌っていて、明るいイメージとなっています。80年代のモータウン風にアレンジされた軽快なチューン。
Oh Father(オー・ファーザー)
タイトルの通り、この曲はマドンナと父親の関係を歌った曲であり、幼いころに受けた虐待で愛に飢えるマドンナの姿が描かれています。また、児童虐待やそのトラウマについて、そして宗教に対する懐疑心までにテーマは広げられます。
Vogue(ヴォーグ)
1990年発表のアルバム「アイム・ブレスレス」から先行発売されたシングル。もともとは不発を危惧した楽曲のB面に間に合わせで書かれた曲でしたがそのクオリティは高く、後に世界中で大ヒットしました。また、ビデオクリップでは当時ニューヨークで踊られていた「ヴォーギング」が用いられ、この曲はその「ヴォーギング」が世界中に広める火付け役ともなりました。マドンナの音楽の方向性にも影響を与えた曲となりました。
