1970年代を代表するボーカリスト/アル・グリーンの今すぐ聞くべき名曲20選
1970年代を代表するボーカリスト、アル・グリーン。ソウルミュージックシンガーとして活動する一方で、ゴスペルシンガーとしても活動するなど、幅広い音楽を届けています。本記事ではそんな彼のプロフィールや経歴、おすすめの楽曲を紹介していきます。
1973年リリースのビルボード100で3位を記録した楽曲。
優しく響くギターの音色が心地いい曲です。
Call Me
ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選にも選ばれたアルバム「Call Me」のリード曲。
囁くような歌い方が聴き心地良いです。
Here I Am
ビルボード100で10位になった楽曲。
マイケル・ジャクソンもカバーしました。
Everything’s Gonna Be Alright
1987年リリースの楽曲。
バックで流れる打楽器の音がクセになります。
I Feel Good
1977年リリースのアルバム「The Belle Album」の収録曲。
ドラムの音に体が揺れる楽曲です。
Put a Little Love in Your Heart
ビルボード100で4位を記録した楽曲。
映画「3人のゴースト」のサウンドトラックにも収録されました。
Funny How Time Slips Away
カントリーの大御所ウィリー・ネルソンの曲のカバーで、カントリー歌手/ライル・ラヴェットとのデュエット曲。
南国にいるかのような気分を味わわせてくれます。
Lay It Down
2008年にリリースされた同名アルバム「Lay It Down」の収録曲。
ビルボード100で8位を記録した楽曲でもあります。
What A Wonderful Thing Love Is
1972年にリリースされたアルバム「I’m Still in Love with You」楽曲。
しっとりとした雰囲気が流れています。