世界的に有名なバレリーナ70人のプロフィールを国別に紹介!

世界で活躍しているバレリーナ70名のプロフィールをまとめました。主役級のプリンシパル、準主役級のソリストを中心に、個性豊かなバレリーナを写真付きでご紹介します。


  1. 日本のバレリーナ
  2. 韓国のバレリーナ
  3. アメリカのバレリーナ
  4. ロシアのバレリーナ
  5. イギリスのバレリーナ
  6. イタリアのバレリーナ
  7. フランスのバレリーナ
  8. キューバのバレリーナ

日本人を中心に、韓国、ロシア、アメリカ、キューバまで、トップバレリーナは世界中から輩出されています。
気になるバレリーナを見つけたら、ぜひインスタやツイッターも見てみてくださいね!

日本のバレリーナ

プリンシパル 高田茜

生年月日:1990年4月18日
所属:英国ロイヤル・バレエ団

平野亮一さんとともに、日本人男女がロイヤルバレエ団のプリンシパルに!ということでも話題となった高田さんは、東京都出身で、3歳のときから高橋洋美に師事していました。2006年1月、15歳でNBA全国バレエコンクールで審査員特別賞を受賞し、チャコットが提供する奨学金を得て同年9月からモスクワにあるボリショイ・バレエ学校に留学。そして、ボリショイ在学2年目の2008年2月、17歳のときにローザンヌ国際バレエコンクールに出場してプロ研修賞と観客賞を受賞したのです!華やかで人を惹きつける踊り方をする彼女は、研修先としてロイヤル・バレエ団を選び、同年9月に研修生として入団しました。そして着実にキャリアを重ね、2016年にプリンシパルに昇格したのです。

石井久美子

生年月日:1994年9月7日
所属:マリインスキー・バレエ団

小学校3年生になる少し前にバレエをはじめた石井さん。東京バレエ劇場、橘バレエ学校、祥子バレヱ研究所、東京バレエ学校などで学び、2011年9月から2年間ワガノワ・バレエ・アカデミーへ留学。
2013年には、日本人初のマリインスキー・バレエ正式団員として入団しました。

ソリスト・プリンシパル 福島宝

生年月日:1993年12月30日
所属:Kentucky Ballet Theatre
Instagram:‭https://www.instagram.com/takara_christine/‬

大阪府出身。8歳よりバレエを始めた福島さんは、2009にモナコ王立プリンセスグレースアカデミー留学した後、2011年に英・セントラルスクールオブバレエ留学します。
2013年には米・ケンタッキー州Kentucky Ballet Theatreに入団し、ソリスト・プリンシパルとして全公演参加。2015年には、国際コンクール World Ballet Art Competition Grand Prixプロフェッショナル部門にて1位を獲得しています。

子安美代子

生年月日:1993年
所属:カナダ国立バレエ団

この動画の女性ダンサーが子安美代子さんです。
千葉県出身。2007年にカナダ国立バレエ学校サマースクールに参加し、同校へのフルスカラーシップを授与。
2013年には、カナダ国立バレエ団に入団しています。

オニール八菜

生年月日:1993年1月8日
身長:172cm
所属:パリ・オペラ座バレエ団
Instagram:‭https://www.instagram.com/hannah87oneill/‬

東京都世田谷区出身。3歳からバレエを始め、8歳で父親であるクリス・オニールの故郷のニュージーランドへ移住。2008年にオーストラリアバレエ学校に入学し、2011年に首席で卒業。
同年、パリ・オペラ座バレエ団とシーズン契約を結び、2013年に正式団員となりました。その後、昇進を続けて2016年1月にプルミエール・ダンス―ズに昇格。コンクールでの受賞歴は数多く、主なものとしてはローザンヌ国際バレエコンクール(2009年)、ユース・アメリカ・グランプリ(2010年)、ヴァルナ国際バレエコンクール(2014年)などがあります。そして、2016年にはバレエ界のアカデミー賞といわれるブノワ賞を受賞しました。

ソリスト 寺田翠

生年月日:1992年6月24日
所属:国立タタール歌劇場バレエ団
Instagram:‭https://www.instagram.com/midoriku/‬

2011年にウクライナ国立オデッサ歌劇場バレエ団に入団。2012年にはプリンシパルになり、2014年にロシア連邦タタールスタン共和国 国立タタール歌劇場バレエ団でソリストとなりました。

ソリスト 砂原伽音

生年月日:1992年5月23日
所属:ロシア劇場モスクワバレエ団

2010年、ボリショイバレエアカデミー卒業。イリーナ・スイロワ氏、ナタリヤ・レービチ氏等に師事。ロシア連邦芸術バレエアーティスト国家資格取得。
ロシア国立イジェフスクオペラ・バレエ劇場ソリスト契約で在籍後、ロシア劇場モスクワバレエ団へ移籍し、ソリストを務めます。第12回NAMUE全国バレエコンクール第1位。

ソリスト 金子扶生

生年月日:1992年
所属:英国ロイヤル・バレエ

大阪府出身。地主薫エコール・ド・バレエにて学んだ後、2008年にヴァルナ国際バレエコンクールで金賞を受賞。2009年にモスクワ国際バレエコンクールで銀賞を受賞。2010年にUSAジャクソン国際バレエコンクールで銀賞を受賞。
その後、2011年には英国ロイヤル・バレエに入団し、2013年にソリストになりました。

ソリスト 加瀬栞


2009年に英国・イングリッシュ・ナショナル・バレエ(English National Ballet)入団。2013年にソリストになりました。2014年には、ニューヨーク「ジャクソン国際バレエコンクール」で金賞を受賞しています。

プリンシパル 日高世菜

4歳でバレエと出会った日高さんは、2008年17歳の時にロシアのワガノワバレエアカデミーに留学。
2011年には、ルーマニアのブカレスト国立歌劇場バレエ団に入団。2014年にプリンシパルになりました。

前田紗江

生年月日:1999年
身長:163cm
所属:マユミ・キノウチ バレエスタジオ

2014年2月、高校1年在学時、若手ダンサーの登竜門的として知られている「ローザンヌ国際バレエコンクール」において、第2位スカラシップ賞を受賞。現在は入賞者に与えられた副賞として、英国ロイヤルバレエスクールに留学中。
ポジションが正確で、主役に必要な品とオーラがあると絶賛される前田さんは、脚の強さを武器にしています。

金原里奈

「第43回ローザンヌ国際バレエコンクール」で5位になりました。その後モナコにバレエ留学し、イングリッシュ・ナショナル・バレエ団に入団。イングリッシュ・ナショナル・バレエ団では『くるみ割り人形』で主役に抜擢されるなど活躍を見せています。
金原さんがバレエを始めたのは5歳の時。お母さまが「美しい女性はみんなバレエの経験があるから」と京都のバレエスタジオに連れて行ってくれたことがきっかけだそうです。

ミコ・フォガティ

イギリス人の父と日本人ピアニストの母を持ち、2歳からサンフランシスコで暮らすミコ・フォガティさん。ロシア人コーチ、ヴィクター・カバナイエフにバレエを習い、2015年にバーミンガム・ロイヤル・バレエ団に入団しています。

木村優里

生年月日:1995年8月6日
身長:164cm
所属:新国立劇場バレエ団

3歳よりバレエを始め、泉敬子、泉敦子、牧阿佐美に師事。牧阿佐美バレエ団などプロのバレエ団に子役として出演多数。難関といわれる新国立劇場バレエ研究所に合格し、今後の活躍が期待されます。

小川華歩

生年月日:1995年4月
所属:アメリカンバレエシアター

三重県四日市市出身。3歳よりバレエを始め、小原芳美、久嶋江里子、徳山博士の各氏に師事。2006年、2007年、2010年と3度にわたり「オールジャパン バレエユニオン コンクール」で第1位を受賞した他、2008年には「ザ・バレコン名古屋」でも第1位を受賞するなど国内のコンクールで優秀な成績を収める。2012年1月にローザンヌ国際バレエ・コンクールに出場。同年2月にアメリカン・バレエ・シアターのスタジオ・カンパニーに入団。11月にはアメリカン・バレエ・シアターの研修生になり、わずか1年たらずで2013年6月アメリカン・バレエ・シアターに正団員として入団した。
出典:‭http://astand.asahi.com/entertainment/starfile/SDI201403172812.html

ソリスト 菅井円加

生年月日:1994年7月12日
身長:162cm
所属:ハンブルク・バレエ団
Twitter:‭https://twitter.com/SugaiMadoka‬

2012年、高校在学中にローザンヌ国際バレエコンクールで、クラシックとコンテンポラリーの両部門で優勝。2014年08月31日、TBS系「情熱大陸」出演。2014年9月からドイツのハンブルク・バレエ団に所属。

桑原万奈

生年月日:1991年7月12日
所属:クラスノヤルスク・バレエ団
Instagram:https://www.instagram.com/manapi0712/
Twitter:https://twitter.com/manapi0712/media

兵庫県出身。ロシア国立劇場芸術大学。波多野澄子バレエ研究所を経て、ボリショイバレエアカデミーへの留学を経験。
2015年には、クラスノヤルスク・バレエ団に入団しました。

ソリスト 永瀬愛莉菜

生年月日:1991年9月
所属:マリンスキー・沿海州劇場

3歳からバレエをはじめた永瀬さんは、2011年〜Vaganova Ballet Academyに留学。
2013年にロシア極東のウラジオストクでオープンした、マリインスキー劇場傘下のプリモルスク(沿海州)オペラ・バレエ劇場でソリストを務めます。2013年10月に新設された劇場のバレエ団団員は約36人。ロシア人に加え、日本人、米国人、ブラジル人などが在籍しています。日本人は永瀬さん入れて4名在籍し、プリンシパルの田中順子さん、ソリストには角山明日香さん、則竹江里子さんがいます。

プリンシパル 近藤亜香

生年月日:1991年
所属:オーストラリア・バレエ団
Instagram:https://www.instagram.com/akokondo/

2007年のユース・アメリカ・グランプリを獲得した近藤さんは、オーストラリア・バレエ学校に入学。
2010年には、オーストラリア・バレエ団に入団しました。2014年にシニア・アーティスト、2015年には24歳の若さでプリンシパルになりました。

野村千尋

生年月日:1990年
所属:西オーストラリア・バレエ団(Western Australia Ballet/WAB)

2008年にノルウェー国立バレエに入団。『くるみ割り人形』の金平糖の精、『眠れる森の美女』のオーロラ姫、クランコ振付『オネーギン』のオルガ、『シンデレラ』の秋の精、『白鳥の湖』のパ・ド・トロワのほか『ジゼル』『ドン・キホーテ』『ロミオとジュリエット』などで主要な役を踊ります。2013年には、オイェン振付『ペトルーシュカ』のバレリーナ役を踊りました。2018年には、パートナーとしてともに踊ってきたバレエダンサーの松井学郎さんとご結婚されています。

ソリスト 石原古都

生年月日:1990年
所属:サンフランシスコバレエ団

金澤志保バレエスタジオで学んだ石原さんは、2010年にサンフランシスコバレエ団に入団しました。そして、2014年にソリストに選ばれています。

森志乃

真ん中の女性が森さんです。

生年月日:1989年8月18日

群馬県太田市出身。8歳のとき山本禮子バレエ団附属研究所でバレエを習い始め、常盤高等学校に1年生として在学中の2006年1月16歳のときにローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞を受賞。これにより奨学金を得て、同年9月からカナダのナショナル・バレエ学校に留学。同校には2008年7月まで2年間在籍。
2008年9月、カナダ国立バレエ団に研修生として入団。翌2009年9月からコール・ド・バレエの階級を付与されて正団員となり、2011年3月には同僚の江部直哉と組んでコンテンポラリー作品『パッサカリア』の世界初演を踊ります。カナダ国立には2017年夏まで9年間所属し、最終階級はコール・ド・バレエでした。
2016年12月には、アルバータ・バレエ団に所属していた新潟市出身のバレエダンサー桜井芳哉と結婚し、2017年秋に森さん自身もアルバータ・バレエ団へ移籍し、2018年に退団されました。

佐々部佳代

生年月日:1989年
Instagram:https://www.instagram.com/kayo.ssb/

愛知県出身。6歳よりバレエを始め、1998年に塚本洋子バレエ団に入団。2006年に松岡怜子バレエ団付属研究所に所属し、高校卒業後に同バレエ団の団員に。2009年こうべ全国洋舞コンクールシニア部門1位に輝き、2010年には全国舞踊コンクールのパ・ド・ドゥ部門2位を獲得しています。
2012年にKバレエカンパニーに入団し、2013年にはKバレエカンパニーファースト・ソリストに選ばれましたが、2017年には退団され、今は名古屋で指導したり、様々な発表会にゲストとして出演されているようです。大人可愛いレオタードブランド、stinaのモデルもつとめていらっしゃいますね!

ファースト・ソリスト/プリンシパル/タレント 落合リザ

右側の女性が落合さんです。

生年月日:1988年11月30日
身長:163cm
所属:トルコ国立オペラバレエ団
Instagram:https://www.instagram.com/liza.ochiai/
Twitter:https://twitter.com/lizaballet
blog:https://ameblo.jp/lizaochiai/

バレリーナでタレントの落合リザさんは、4歳でバレエを始めます。2004年にモナコ王立プリンセスグレースバレエアカデミー留学。同年、ヴァルナ国際バレエコンクールJr.代表となります。2005年にアメリカNYジョフリーバレエスクール留学。同年、「オーランド州世界バレエコンクール」で最年少ファイナリストとなります。
2006年には、エジプト・カイロ国立オペラバレエ団に入団。同年、自らが主宰する「リザバレエスクール」を開設します。2009年には、同バレエ団にてファースト・ソリストに昇格。
2010年には、モスクワ・シティバレエとプリンシパル契約。2012年に9月18日、国家戦略担当大臣より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」感謝状を授与する。2014年に上野隆博主宰「トップフィールドダンスセンター」渋谷校のバレエ講師を務め、2017年にトルコ国立オペラバレエ団に入団。同年3月外務省認定日タイ修好記念公演でバンコクシティバレーにゲスト出演。2018年現在は、トルコ在住。

野々村吏美

こちらは、野々村さんをモデルに描かれた絵。10年以上、絵画モデルもなさっているのだとか。

生年月日:1988年8月25日
身長160cm
体重:44kg
所属:サンクトペテルブルククラシックバレエシアター

宮崎県出身。 6歳でクラシックバレエを始め、16歳まで、宮崎のバレエ教室に所属。2004年には16歳でロシアボリショイバレエ学校に留学。4年半の留学を経て、2008年卒業。のち一時帰国。
ロシアサンクトペテルブルククラシックバレエシアターオーディションに合格し、団員としてロシア公演、アメリカツアー、フィンランド公演に参加。 現在、唯一の日本人ダンサー・講師として地元宮崎、東京で講習会等を開催。2011年4月1日には宮崎市霧島に野々村吏美バレエスクールを開講。

プリンシパル 米沢唯

生年月日:1987年3月31日
所属:新国立劇場バレエ団

東京生まれ、名古屋育ち。演出家である竹内敏晴の娘。3歳のころ名古屋市に移り住み、まもなく塚本洋子バレエスタジオでバレエを習い始めます。 2003年2月、愛知淑徳高校1年生のときローザンヌ国際バレエコンクールの決勝に進出。入賞は逃したものの、このとき『ジゼル』のヴァリエーションを指導したモニク・ルディエールは、米沢さんの踊りについて「日本人には難しい箇所を自由な表現で、演目に忠実にジゼルを解釈している」と評しています。 翌2004年3月、第61回東京新聞全国舞踊コンクールジュニア1部1位に輝きます。 同年7月、ヴァルナ国際バレエコンクールのジュニア部門で女性第1位となり、帰国後は地元名古屋で愛知芸術文化センター企画のダンス公演に出演。
2006年6月末、4年に1度開催されるUSA国際バレエコンクールのシニア部門で女性銅メダルを受賞。これをきっかけに、米国のサンノゼ・バレエ団と契約。サンノゼには2010年夏まで4年間在籍し、『くるみ割り人形』やコンテンポラリー作品の『September』などで主役を踊りました。
2010年秋、デヴィッド・ビントレー監督下の新国立劇場バレエ団に移籍し、ソリストとして入団。その理由について、米沢さんは「一挙手一頭足の表現を研ぎすませる厳しさに身を置きた」かったためと述べています。 2011年11月、ビントレーによる新制作『パゴダの王子』で主役さくら姫に抜擢され、翌2012年5月には『白鳥の湖』で初役オデット・オディールを踊ります。2012年秋からファースト・ソリストになり、2013年2月に『ジゼル』、同年6月に『ドン・キホーテ』で主役を踊り、シーズン終了後にプリンシパルに昇格しました。
2017年3月には『ロメオとジュリエット』等での成果が評価され、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 米沢さんの踊りは、しばしば「伸びやか」と形容されます。

プリンシパル 倉永美沙

生年月日:1987年
所属:ボストンバレエ団

Instagram:https://www.instagram.com/misakuranaga/
1990年に地主薫エコール・ド・バレエに入学。2001年に第29回ローザンヌ国際バレエコンクールでプロ研修賞を受賞し、第9回モスクワ国際バレエコンクール(女性ジュニア部門日本初)金賞を受賞。
2003年に、ボストンバレエ団へ入団。2006年には、ジャクソン国際バレエコンクールゴールドメダル受賞(女性シニア部門日本初)。2009年にアジア人初となる米国ボストンバレエ団のプリンシパルに昇格。

槙美晴

生年月日:1986年
所属:ノルウェー国立バレエ団

福岡県出身。2006年にノルウェー国立バレエ団に入団。

プリンシパル 小野絢子

生年月日:1986年4月6日
所属:新国立劇場バレエ団

東京都、米国ニューヨーク州出身。小林紀子バレエアカデミー、新国立劇場バレエ研修所第3期修了生。
2007年に新国立劇場バレエ団ソリストとして入団。2011年には、新国立劇場バレエ団プリンシパルに昇格。

川島麻実子

生年月日:1985年12月1日
所属:東京バレエ団

静岡県出身。2006年、東京バレエ団に入団。現在は、東京バレエ学校にて講師をつとめています。

浅見紘子

生年月日:1985年2月19日
所属:マインツ州立劇場バレエ団

東京都武蔵野市吉祥寺出身。1991年、6歳より大塚礼子バレエスタジオにてバレエを始めます。 1999年にパリ・オペラ座バレエ学校へ留学した後、2001年から2003年まで下村由理恵バレエアンサンブルに所属します。 2004年から2005年までの間、クラシックのみならずコンテンポラリーを踊るなどフリーのダンサーとして活動しました。
2006年より、ドレスデン国立歌劇場バレエ団(ゼンパー・オーパー)に入団し、ウィリアム・フォーサイス、イリ・キリアン、ジョージ・バランシン、ジョン・ノイマイヤー作品等ソリストとて活躍。
2011年にキール州立劇場バレエ団にソリストとして移籍。 その後、2013年にマインツ州立劇場バレエ団に移籍し、主役を務めます。 2016年10月にはIYCケンハラクマアシュタンガヨガ指導者資格取得後、ヨガインストラクターとして活躍。2017年4月にはASAMI INTERNATIONAL STUDIOを設立。

プリンシパル 加治屋百合子

生年月日:1984年6月25日
所属:ヒューストン・バレエ
Instagram:https://www.instagram.com/yuriko_kajiya/

名古屋出身。8歳から松本道子バレエ団でレッスンを積み、10歳で上海バレエ学校に留学。2000年、ローザンヌ国際バレエコンクールで「ローザンヌ賞」を受賞、カナダ国立バレエ学校に入学。
2001年にアメリカン・バレエ・シアター(ABT)の研修生になり、翌年コール・ド・バレエの一員として入団。2007年7月5日、ソリストに昇格する。2011年のアメリカン・バレエ・シアター来日公演では『ドン・キホーテ』で主演を務めました。
2014年7月アメリカン・バレエ・シアターを退団し、ヒューストン・バレエにファーストソリストとして移籍。同年11月プリンシパルに昇格。

木田真理子

生年月日:1984年
所属:フリー

大阪府出身。4歳からクラシックバレエを始め、1999年「第56回全国舞踊コンクール」(東京新聞主催)のバレエジュニア部で四位入賞。同年より宗田バレエスクールに所属し、宗田静子・原田高博・夏山周久に師事。 日本では不遇の時を過ごしますが、千里国際学園1年生の時、2000年のローザンヌ国際バレエコンクールで入賞。一躍注目を浴び、次世代のエースとなります。
その後、サンフランシスコバレエスクールを経て、カナダのアルバータバレエ団やレ・グランバレエ・カナディアンで活躍。欧州の優れた振付家たちと出会って「現代舞踊をもっと頑張りたい」と思い立ち、2009年にスウェーデンのヨーテボリ・バレエ団にトレード移籍。その後、ヨーテボリの監督とともにスウェーデン王立バレエ団に移籍。
2014年、バレエ界の「アカデミー賞」とも呼ばれ、最も権威的な賞のうちの一つである「ブノワ賞(Benois de la Danse)」を日本人として初めて受賞。 現在はスウェーデン王立バレエ団を退団し、フリーで活動中。 元プロ野球選手の木田勇とは遠い親戚。

太田垣悠

目隠しされているのが太田さんです。オシャレな写真ですね。

生年月日:1982年
所属:Ballet du Grand Theatre de Geneve

神奈川県出身。9歳からバレエをはじめ、16歳で単身渡仏。コンセルヴァトワールを首席で卒業した後、コンテンポラリーバレエの最高峰であるフランス国立リヨンオペラ座バレエ団(BALLET DE L’OPERA DE LYON)に入団。ヨーロッパを中心に活動。2006年には、振付家ラシド・ウーラムダンやテール・オコナーによる新作に出演。 リヨンオペラ座の来日公演にも度々出演している。
2008年秋にスイスのBallet du Grand Theatre de Geneveへ移籍。コンテンポラリーダンスを得意とする。

ソリスト 本島美和

生年月日:1981年11月21日
身長:164cm
所属:新国立劇場バレエ団

東京都出身。6歳よりバレエを始め、豊川美恵子バレエ教室を経て1993年に日本ジュニアバレエに選抜。1994年にAMスチューデンツに選抜される。
2001年より、新国立劇場バレエ研修所第一期生となります。同年、研究所卒業生としては第一号の新国立劇場バレエ団契約ソリストとなりました。

プリンシパル 中村祥子

生年月日:1980年1月20日
所属:Kバレエカンパニー
Instagram:https://www.instagram.com/shoko_officialpage/

佐賀県佐賀市出身。1986年、6歳のとき猫背を直すために佐賀市の野村理子にバレエを習い始めます。しかし、父親の転勤のため1年足らずで福岡市へ移り住み、以後は田中千賀子に習うことになりました。1996年、ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞を受賞。同年秋から1998年までシュトゥットガルトにあるジョン・クランコ・バレエ学校に留学。
1998年、シュトゥットガルト・バレエ団に入団するも、練習中に靱帯断裂の大怪我にみまわれ、日本へ帰国。同バレエ団の退団とリハビリ生活を余儀なくされます。
2000年、ウィーン国立歌劇場バレエ団に入団。2001年にはルクセンブルク国際バレエコンクールで1位を受賞する。2002年、同バレエ団ソリストに昇格する。翌2003年、ヌレエフ版 『白鳥の湖』 で主役デビューした。
2006年にはヴラジーミル・マラーホフが芸術監督を務めるベルリン国立バレエ団へソリストとして移籍。2007年9月にプリンシパルに昇格。
2013年11月、7年間所属したベルリンを去ってハンガリー国立バレエ団へプリンシパルとして移籍。2015年春頃まで在籍。2015年7月にはミハイロフスキー・バレエに客演し、L・サラファーノフを相方に『白鳥の湖』の主役を踊りました。
2015年秋からは熊川哲也が主宰するKバレエカンパニーを活動の拠点としています。同団には、2005年以降たびたび客演していました。 なお、中村さんの3歳年下の妹である陽子さんもバレエダンサーであり、2000年代初頭に祥子とともにウィーン国立歌劇場バレエ団に所属していました。

ファーストソリスト 西野麻衣子

生年月日:1980年
所属:ノルウェー国立バレエ団

大阪府出身。6歳から橋本バレエスクールで学び、1995年にイギリス・ロイヤルバレエスクールに留学。1998年にロイヤルバレエスクール卒業。
1999年には、ノルウェー国立バレエ団に入団します。2005年に同バレエ団ファーストソリスト(プリマ)に昇格。2006年にニコライさん(芸術監督)と結婚し、2013年に長男誕生。

齋藤愛見

生年月日:1979年
Twitter:https://twitter.com/Manami_SAITO

東京都出身。1982年、3歳の時にクラシックバレエを始め、睦恭子に師事。その後、ロシアバレエインスティテュートにて、ゲンリフAマイヨ-ロフ(ボリショイバレエ学校芸術監督)、東京バレエ団付属バレエ学校にて友田弘子(東京バレエ団ミストレス)友田優子らに師事。1998年、Ecole Supérieure de Danse de Cannes Rosella Hightower(フランス)留学。リリーステクニック、解剖学、ダンス史等を学びます。
2000年にポワントヴェールバレエクラス開設。2002年には、23歳の時に大人のためのクラシックバレエスクール「バレエアーツ(東京都中野区)」を開設。2012年、日本体育大学大学院博士課程(トレーニング科学系)においてクラシックバレエの動作学研究に従事。国際ダンス教育センター(旧バレエアーツメディカルアカデミー)を創設。
2014年より大学教員に従事し、2017年には一般社団法人日本ダンスサイエンスアカデミー設立、代表理事を務めています。

プリンシパル 上野水香

生年月日:1977年12月23日
身長:170cm
所属:東京バレエ団
Instagram:https://www.instagram.com/mizukaueno
blog:https://lineblog.me/uenomizuka/

5歳からバレエを始め、1989年埼玉全国舞踊コンクール、ジュニアの部第1位。1993年に15歳でローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞を受賞したのを機に、モナコのプリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミーに2年間留学。同学校を首席で卒業した1995年、牧阿佐美バレヱ団に所属。
1996年、世界バレエ・モダンダンス・コンクールで金賞を受賞。 1997年12月『くるみ割り人形』金平糖の精で主役デビューを果たします。 1998年「ダンス・ヴァンテアンVI」でローラン・プティ振付の『ア・リタリエンヌ』に主演。 1999年2月、メキシコでのガーラ公演「ローラン・プティとスターたち」に出演。5月にはプティ振付『シャブリエ・ダンス』を踊り、一躍注目を集めます。7月『白鳥の湖』に初主演(オデット/オディール)。
2000年にはプティ振付『ノートルダム・ド・パリ』でエスメラルダを踊り、 2001年7月プティ振付『デューク・エリントン・バレエ』に出演。 2002年3月、『ドン・キホーテ』でキトリを踊った後、ミラノ・スカラ座バレエ団『ノートル・ダム・ド・パリ』にエスメラルダ役でゲスト出演、4月にもナポリ・サン・カルロ劇場バレエで『デューク・エリントン・バレエ』に客演。2003年2月『ロミオとジュリエット』のジュリエット、8月『ノートル・ダム・ド・パリ』のエスメラルダで主演。10月には『眠れる森の美女』主役・オーロラ姫を初めて踊りました。
2004年2月16日付で牧阿佐美バレヱ団を退団し、同年3月から東京バレエ団にプリンシパルとして所属。5月フィレンツェにてワシーリエフ版『ドン・キホーテ』に主演して東京バレエ団デビューを飾ります。また、ドイツにて『ボレロ』を踊り、いずれも現地にて評判を呼びました。8月〈東京バレエ団40周年記念ガーラ〉では『バクチ』のシャクティと『エチュード』のエトワールを踊り、9月『ドン・キホーテ』ではキトリを踊った。11月『白鳥の湖』でヴラジーミル・マラーホフと共演を果たし、12月『くるみ割り人形』にクララ役で主演。
2005年1月の“東京文化会館ニューイヤーガラ・コンサート”では、東京都交響楽団の演奏で、『ボレロ』の日本デビューを果たし、2月『ラ・シルフィード』でパ・ド・ドゥ、5月『真夏の夜の夢』東京バレエ団初演でタイターニアを踊ります。8月には『パ・ド・カトル』のグラーンを踊るとともに、パリ・オペラ座バレエ団のマチュー・ガニオを相手に『眠れる森の美女』に主演。10月『M』ではローズを、11月~12月全国縦断公演では『テーマとヴァリエーション』エトワール、『ドン・ジョヴァンニ』ヴァリエーション6、『ギリシャの踊り』ハサピコを踊りました。
2006年2月、マラーホフ新演出『眠れる森の美女』ではリラの精を踊り、4月には<ベジャール・プロ>で『ボレロ』を踊り客席を熱狂させます。5月の第22次東京バレエ団海外公演では、ベルリンで『ドン・キホーテ』のキトリを、コペンハーゲンでは『ボレロ』を踊り、各地で大きな喝采を浴びました。8月には世界バレエフェスティバル全幕特別プロ『白鳥の湖』で、パリ・オペラ座バレエ団エトワールのジョゼ・マルティネスを相手にオデット/オディールを踊り、また、10月東京バレエ団公演『白鳥の湖』でも主演しています。
2007年は1月に<ペジャールのアジア>で『バクチIII』を再演、4月には『ドン・キホーテ』に再び主演。6月にはミラノ・スカラ座日本公演『ドン・キホーテ』に客演し、主役キトリを踊りました。

ファーストソリスト 小林ひかる

右側が小林さんです。神田うのさんと、10代の頃に一緒にバレエのレッスンをしていたんですって!

生年月日:1976年9月19日
所属:英国ロイヤル・バレエ団

東京都出身。3歳からバレエを始め、大塚礼子、深川秀夫に師事。その後、スターダンサーズバレエスクールで新井咲子、厚木凡人に師事。1992年からパリ・オペラ座バレエ学校で学びます。
1995年 フランスのJeuneバレエに参加し、1996年にチューリッヒ・バレエ団、1999年にはオランダ国立バレエ団へ移籍。 2003年に 英国ロイヤル・バレエ団にファースト・アーティストとして入団し、2006年にソリスト、2009年 ファースト・ソリストに昇格。ロイヤル・バレエ団以外では、日本の新国立劇場バレエ団(2010/2011シーズン)『ラ・バヤデール』に主役「ニキヤ」役で出演。
1998年には、Vignale Danza国際コンクールでグランプリを受賞。

プリンシパル 荒井祐子

生年月日:1971年10月13日
所属:Kバレエ カンパニー

愛知県出身。8歳よりバレエを始め、1990年にローザンヌ国際バレエ・コンクールでスカラーシップ賞を受賞し、ハンブルク・バレエ学校に留学。
1992年から93年まで、ジュヌ・バレエ・ド・フランスに在籍。1995年:東京バレエ団に在籍。2003年にKバレエ カンパニーにファースト・ソリストとして入団。2005年には、Kバレエ カンパニー プリンシパルに昇格。
2013年に第29回服部智恵子賞を受賞。2013年には、Kバレエ スクール校長に就任。

ソリスト 菅野茉里奈

所属:ベルリン国立バレエ団
Instagram:https://www.instagram.com/mariin_ka/

神奈川県出身。2003年~2005年ワガノワ舞踊アカデミー。2005年~2007年ウィーン国立バレエ団。2007年~2015年ベルリン国立バレエ団 ソリスト。

プリンシパル 湯川麻美子

右側が湯川さん、左は彼女と同じく新国立劇場バレエ団の小野絢子さんですね。

所属:新国立劇場バレエ団

兵庫県出身。江川バレエスクール。1990年にベルギーのアントワープ・バレエ学校に留学。1991年に英国ロイヤルバレエ学校入学。1991年、ウルガット国際バレエコンクール(フランス)ジュニア部金賞、振付賞受賞。
1995年にカナダのブリティッシュ・コロンビア・バレエ。1997年には、新国立劇場バレエ団に入団。2006年、ニムラ舞踊賞を受賞。2011年には、新国立劇場バレエ団プリンシパルに昇格。

藤井彩嘉

所属:チェコ・プラハ国立バレエ団

3歳でバレエを始め、中学生の頃には数々のコンクールでファイナリストに選ばれます。116歳から、アメリカのワシントンDCにある「キーロフアカデミー」に入学。
2012年には、ハンガリー国立バレエ団に入団。その後、2016年にドイツのシュツットガルト・バレエ団にオーディションにいき、2月に移籍。しかし、レッスン中に足を骨折し、手術をします。
2017年に、チェコのプラハ国立バレエ団に移籍。

プリンシパル 沖香菜子

https://www.instagram.com/p/BqSaBTIgU5Y/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1adotmxdeqofv

生年月日:4月24日
出身地:横浜市
所属:東京バレエ団

可憐なルックスと、繊細なテクニックで、少女や姫、妖精の役が多かった彼女ですが、昨年禍々しささえ感じさせるオディールを演じ大いに注目を集めています。

韓国のバレリーナ

ファーストソリスト 崔 由姫(チェ・ユフィ)

生年月日:1984年9月29日
所属:英国ロイヤル・バレエ団

5歳でバレエを始め、2000年9月、14歳でパリの日仏芸術舞踊センターに単独留学。同年12月、パリ国際ダンスコンクールのジュニア部門で2位となります。2002年2月、17歳でローザンヌ国際バレエコンクールで1位となり、プロ研修賞と現代舞踊賞を獲得。

同年に英国ロイヤル・バレエ団の研修生となり、18歳で同バレエ団に正式入団。2006年にファースト・アーティスト、2008年にファースト・ソリストに昇格。2009年には、英国舞台批評家協会賞の女性スポットライト賞を受賞。

アメリカのバレリーナ

プリンシパル イザベラ・ボイルストン

出身地:アメリカ サンバレー
所属:アメリカンバレエシアター
出身スクール:コロラドバレエアカデミー

2001年ユースアメリカグランプリで金賞を受賞した時から注目を集めていた彼女は、2007年にアメリカンバレエシアターに入団し、2014年にはプリンシパルとなりました。硬質で冷ややかな印象を受けるほどに正確だった動きが、この頃からぐっと柔らかなものに変化し、プリンシパルの名にふさわしく様々な役を踊り分けられるようになりました。
2009年にはグレース王妃賞を受賞しています。

プリンシパル ミスティ・コープランド

生年月日:1982年9月10日
所属:アメリカンバレエシアター

世界最高峰のバレエ団のひとつ、アメリカンバレエシアター(ABT)でアフリカ系アメリカ人として初のソリストとなったミスティ・コープランド。昨年『くるみ割り人形と秘密の王国』にバレエダンサーとして出演し、その美しさに注目が集まりました。
ミスティ・コープランドは、ミズーリ州カンザスシティに生まれ、カリフォルニア州ロサンゼルスのサンペドロで育っています。母子家庭で、バレエを始める13歳までは貧しい家庭生活を送っていたのですが、2000年にはニューヨークに渡り、名門バレエ団アメリカン・バレエ・シアターに入団。苦難を乗り越えて、2007年にソリストなります。2014年になると、3月には自伝「Life In Motion: An Unlikely Ballerina」(原題)を出版。ニュー・ライン・シネマは自伝を映画化すると発表しました。
2009年にプリンスの Crimson and Clover”のPVに出演。2014年、スポーツブランド「アンダーアーマー」のCMにも出演、話題となります。2015年にはニュース雑誌タイム誌の「世界で最も影響力のある100人(2015年版)」の一人に選ばれ、5月30日放送のテレビ朝日のバラエティ番組「池上彰のニュースそうだったのか!!」の紹介で取り上げられます。6月30日には、8月1日付でアフリカ系黒人女性では初の首席ダンサーであるプリンシパルに昇格。なお男性も含めるとアメリカン・バレエ・シアターで黒人がプリンシパルになったのは、1962年のアーサー・ミッチェル、1997年のデスモンド・リチャードソンに次いで3人目です。

プリンシパル ジリアン・マーフィー

生年月日:1979年4月11日
所属:アメリカンバレエシアター

アメリカ・サウスカロライナ州フローレンス生まれ。幼い頃からバレエを習い、コロンビア・シティー・バレエで経験を積んだのち、ノースカロライナ・スクール・オブ・アーツで学びます。著名なバレリーナ、メリッサ・ヘイデンの元で、学校の公演で『くるみ割り人形』やジョージ・バランシンの『コンチェルト・バロッコ』などの作品を踊りました。1994年、ジャクソン国際バレエコンクールでファイナリストに残ります。1995年のローザンヌ国際バレエコンクールでファイナリストとなった後、エスポワールを受賞。

1996年8月、コール・ド・バレエとしてアメリカン・バレエ・シアターに入団。1999年にソリスト、2002年よりプリンシパルとして活躍。

プリンシパル アシュリー・エリス

所属 ボストンバレエ

アメリカンバレエシアタースタジオ・カンパニーというABT附属のユースカンパニーに所属していたアシュリーは、そのままABTのダンサーとなり
ました。ABTに6年間所属した後、2007年にスペインへと移住し、アンヘル・コレーラが新しく設立したカンパニーのメンバーとなりました。
明るく華やかな彼女のバレエはいく先々で好評を獲得し、2011年にボストンバレエに入団したのです。現在は、ボストンバレエのプリンシパルとして活躍しながら、ルビアウェアというレッグウォーマーのクリエイターとしての才能も発揮しています。

ロシアのバレリーナ

プリンシパル ポリーナ・セミオノワ

生年月日:1984年9月13日
身長:170cm
体重:50kg
所属:アメリカンバレエシアター

モスクワ生まれ。6歳までフィギュアスケートを学んだ後、兄と共にソ連国営放送舞踊団(”ансамбль Гостелерадио”)に加わり、民族舞踊を踊ります。 8歳のとき、ボリショイ・バレエ学校の試験に合格し入学。在学中の2001年にモスクワ国際バレエコンクールのジュニア部門で金賞に輝いたのを皮切りに、2002年サンクトペテルブルク・ワガノワ賞国際コンクール1位、名古屋国際バレエコンクール金賞、と次々に国際的な賞を獲得。

2002年の卒業後、ヴラジーミル・マラーホフの誘いを受けてベルリン国立バレエ団に第一ソリストプ(リンシパル)として入団する。17歳でのプリンシパルは劇団最年少記録で、最初のシーズンでマラーホフから『くるみ割り人形』や『ラ・バヤデール』の主役を与えられました。

2004年6月、19歳でイングリッシュ・ナショナル・バレエ団の『白鳥の湖』にオデット/オディール役で客演し、賞賛。2006年2月には故国のボリショイ・バレエ団でも『白鳥の湖』で客演し、「やや粗削りだが、若さ、可能性、自由といったものを感じさせる」と評されました。

2012年にプリンシパルとしてアメリカン・バレエ・シアターに移籍。 日本にもたびたび訪れており、2003年の東京バレエ団『眠れる森の美女』での客演、2005年のベルリン国立の来日公演『ラ・バヤデール』、2006年の世界バレエ・フェスティバルでの『白鳥の湖』などでお馴染みの存在となっています。

古典のほか、『マノン』『オネーギン』などの物語バレエ、ベジャール、キリアンらのコンテンポラリー作品まで幅広いレパートリーをこなし、日本のバラエティ番組に出演したこともあります。

プリンシパル ディアナ・ヴィシニョーワ

生年月日:1976年7月13日
所属:アメリカンバレエシアター

サンクトペテルブルク生まれ。ワガノワ・バレエ学校でリュドミラ・コワリョーワの指導を受け、在学中からすでにマリインスキー劇場の舞台に出演。ワガノワ・バレエ学校在学時には、同校の歴史に残っている記録上で一番の高い成績を上げたといいます。1995年に同校を卒業後、直ちにマリインスキー・バレエ団に入団し、翌1996年にプリンシパルに任命。

ヴィシニョーワはキャリアの初期からロシア国外での活動を始め、パリ・オペラ座バレエ団、ミラノ・スカラ座バレエ団、ミュンヘン・バレエ団などに客演。2005年5月からは、アメリカン・バレエ・シアターのゲスト・プリンシパルとしても活躍。

高度な技術と豊かな音楽性に裏付けられた踊りを見せ、『ジゼル』『眠れる森の美女』などの古典バレエはもとより、バランシン、ロビンス、ベジャール、ノイマイヤーなどの近現代の作品も踊りこなす多面性を持つダンサーです。 近年では、ヴラジーミル・マラーホフと組んだ舞台を日本でもしばしば披露しています。

ワガノワ・バレエ学校在学中だった1994年に、ローザンヌ国際バレエコンクールで金賞を受賞したのを始め、受賞歴は多数あります。

プリンシパル スヴェトラーナ・ザハーロワ

生年月日:1979年6月10日
所属:ボリショイ・バレエ団

ウクライナのルーツィクに生まれる。キエフのキエフ・バレエスクール、サンクトペテルブルクのワガノワ・バレエ・アカデミーの大学院を経て、1996年にマリインスキー・バレエに入団。

2003年にボリショイ・バレエ団に移籍し、2016年7月現在同団のプリンシパル。 プリマバレリーナとして舞台に立つ傍ら後進の育成にも取り組み、2015年からは自らの名を冠した子供たちのための舞踊祭「スヴェトラーナ」をモスクワで始めています。

プリンシパル エフゲニーニ・オブラスツォワ

生年月日:1984年
所属:ボリショイ・バレエ団

2002年にマリインスキーバレエに入団したころから、可憐な容姿と、精密に踊り上げる姿が注目を集め、次々と大役に抜擢されるようになりました。2007年、2010年と何度か来日していますが、日本でもかなりの人気を誇っています。ボリショイバレエに移籍してからもその魅力は変わらず、いつまでもフェアリーのようだといわれています。写真を見ても、年を重ねていないのでは?と疑ってしまいますよね。実はお子さんのいるお母さんなのですが、いつまでも少女のようです。

プリンシパル アリーナソーモア

生年月日:1985年10月22日 (33歳)
所属:マリインスキーバレエ

ワガノワバレエ学校を卒業後、マリインスキー劇場に入団し、18才でプリンシパルに抜擢され、劇場史上最年少で「白鳥の湖」のオデット/オディールを踊りました。12頭身といわれるほどに長い手足を繊細に扱う表現力には定評があり、瞬く間にプリンシパルへと昇進していきました。彼女がワガノワの生徒だったころからダンサーとしてデビューするまでを追った『バレリーナ』というドキュメンタリー映画がありますが、その映画を見ると、彼女の明るくてかわいらしい一面を知ることもできますよ!

アナスタシア・スタシュケヴィチ

所属:ボリショイバレエ

2017年にボリショイバレエでプリンシパルとなったヴャチェスラフ・ロパーティンを夫に持つ彼女は、自身も2015年にはボリショイバレエのプリンシパルとなっています。華やかな容姿と、上品なダンステクニックを持つ彼女は、Balletmaniacsというロシアのバレエウェアブランドのモデルを今も務めていますが、ため息がでるほどに美しいのです!

イギリスのバレリーナ

プリンシパル サラ・ラム

出身スクール:ボストンバレエスクール
所属:英国ロイヤルバレエ団

2004年にファーストソリストとして英国ロイヤルバレエ団に入団した彼女は、その美貌と繊細なまでに正確なテクニックで、2006年には同団のプリンシパルとなりました。知性あるバレエと言われる彼女の踊り方はとても緻密です。そして、ここ近年はそこに深い表現力が加わり、まだまだ目の離せないダンサーだといえます。彼女が踊る『マノン』はリハーサル映像ですら感動的です。

ソリスト オリビア・カウリー

生年月日:1984年
所属:英国ロイヤルバレエ団

彼女は、そのバレエテクニックだけでなく、個性的でかわいらしいバレエウェアの着こなしでも注目を集めており、日本のファンもかなり多いダンサーです。彼女のインスタグラムはとにかく、オシャレ!バレエを習っている人がマネをしたくなるような着こなしがたくさん載せられています。バレエブロガーとしても活躍しており、バレエで使える裏技なども教えてくれるんですよ。

プリンシパル ローレン・カスバートソン

出身地:イギリス・デヴォン州
所属:英国ロイヤルバレエ団

ロイヤル・バレエスクールのホワイト・ロッジとアッパースクールで、ジュニア・アソシエートとしてトレーニングを受け、2002年に英国ロイヤル・バレエ団に入団。2003年にソリスト、2006年にファースト・ソリストに昇格し、2008年にプリンシパルとなる。2001年にYoung British Dancer of the Year賞、2004年に「サークル・ナショナル・ダンス・アワード」のクラシック部門Outstanding Female Performance賞、2006年のヴァルナ国際バレエコンクールで銀賞を受賞。ナショナル・ユース・バレエやLondon Children’s Balletの支援者でもある。

プリンシパル マリアネラ・ヌニェス

出身:アルゼンチン・ブエノスアイレス
生年月日:1982年3月23日
所属:英国ロイヤルバレエ

2007年に『白鳥の湖』で主演をつとめた際、「動き全てに意味と感情の輝きがある崇高な踊り」との賞賛された彼女のキャリアは長く、15歳ですでに、世界バレエ・フェスティバル(日本)に参加して、シルヴィ・ギエムやアレッサンドラ・フェリなどと共演しています。オディールのグランフェッテ32回転中にダブルでもトリプルでもなく4回転を数回入れるなど、常人離れしたダンサーである彼女は、今もなお、見る者を圧倒し続けています。

イザベラ・クルム

生年月日:2005年
所属:ロイヤルバレエスクールインターナショナル

YAGP 2016 NYCで銅メダルを受賞した彼女は、まだ14歳で、バレエ学校に通っていますが、サラ・ラムやセルゲイ・ポルーニンなどの名だたるダンサーと共演している大注目のダンサーです。キュートなルックスで踊るクララは、一見の価値がありますよ!

イタリアのバレリーナ

アレッサンドラ・フェリ

生年月日:1963年5月6日 (56歳)
出身地:ミラノ
学歴:ロイヤル・バレエ学校
受賞歴:ローレンス・オリヴィエ賞 新作ダンス・プロダクション部門 最優秀個人パフォーマンス賞

2007年にミラノ・スカラ座を引退した彼女が、昨年以降『フェリ、ボッレ&フレンズ』として活動を再開した時に、心震わせたバレエファンは多いはずです。あの『ロミオとジュリエット』を、あの『椿姫』を、あのアレッサンドラ・フェリが踊るのです。かつて女優でありダンサーであると評された彼女のバレエは今も健在。更にそこに「踊る」ということに対する強い想いが加わって、見ているだけで涙が溢れる…という人も多いようです。

プリンシパル マルティナ・アルドゥイーノ

所属:ミラノ・スカラ座

若干20歳で、『ロミオとジュリエット』のジュリエットに大抜擢された彼女は、その美貌と初々しいまでに正確な技術で、見事にその大役を演じきりました。バレエ学校を卒業したばかりでしたが、その後『白鳥の湖』『オネーギン』と着実にキャリアを積み重ね、華やかな迫力あるダンサーとしてスカラ座でプリンシパルをつとめています。

プリンシパル ニコレッタ・マンニ

生年月日:1990年
所属:ミラノ・スカラ座

17歳までスカラ座のバレエ学校で学び、しばらくベルリンステートバレエに所属していましたが、2013年以降はずっとスカラ座で踊っています。なんといっても、細やかな足さば
きと快活な表現が魅力で、前回の『ボッレ&フレンズ』にも参加していました。スカラ座の顔だとも言われています。

プリンシパル アントネッラ・アルバーノ

生年月日:1982年
出身地:バリ
所属:ミラノ・スカラ座

明るさと、全く重力を感じさせないジャンプやバランスが魅力の彼女は、クラシックだけでなくコンテンポラリーダンスにも定評があります。結婚して、四年前に出産してからも、全く衰えを感じさせずに踊り続けています。

ヴィルナ・トッピ

わずか19歳で『ライモンダ』の主役を務めた彼女は、スカラ座のバレエ学校卒業後、ワンシーズンだけドイツにあるドレスデン国立歌劇場バレエ団(ゼンパーオーパー・バレエ団) に所属し、その後ミラノ・スカラ座に戻って来ました。美貌と柔らかな動きで、他の人には出せない女性的なムードで踊ることのできるダンサーです。

フランスのバレリーナ

エトワール ドロテ・ジルベール

生年月日:1983年9月25日
出身地:フランス トゥールズ
出身スクール:オペラ座付属バレエ学校
所属:パリ・オペラ座バレエ

レペットのモデルなども務める彼女は、かつてオペラ座のプルミエ・ダンスール、アレッシオ・カルボーネと結婚していたが離婚、現在は写真家のジャメ・ボールと生活を共にしています。2014年5月にLilyちゃんという女児を出産しているママ・ダンサーですが、出産後、一層身体が絞られてラインがよりシャープになっているのです。出産でより美しさに磨きがかかり、少女役がより似合うようになったみずみずしい彼女のバレエは、見た者を魅了せずにはいないのです。

エトワール レオノール・ボラック

https://www.instagram.com/p/BlxZbLEgLcd/?igshid=x7rwylmo4jn6

生年月日:1990年5月10日
出身地:パリ
出身スクール:オペラ座付属バレエ学校を卒業して
所属:パリ・オペラ座バレエ

2008年にパリ・オペラ座バレエ団に入団した彼女は、2016年12月31日に「白鳥の湖」で主役を踊った際にエトワールに昇格しました。妖精のような雰囲気を持つ彼女は、軽やかで細やかな動きが魅力です。

エトワール アマンディーヌ・アルビッソン

所属:パリ・オペラ座バレエ

2013年11月の昇進試験でプルミエに昇進したばかりの彼女が、「オネーギン」のタチヤーナ役にキャスティングされた時から、エトワールに任命されるのではないかと噂をされていました。その噂通り2014年にエトワールとなった彼女は、「ラ・フィルフィード」のシルフィード役がとても好評でした。

キューバのバレリーナ

プリンシパル シオマラ・レイエス

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A wonderful time at TWB gala!!

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所属:アメリカンバレエシアター

キューバ国立バレエ学校で学び、卒業後キューバ国立バレエ団へ入団。1990年、ヴァルナ国際バレエコンクールベストカップル賞受賞。ベルギーの王立フランドル・バレエ団に招かれ7年在籍し、最高位のソリストとなりました。2001年、アメリカン・バレエ・シアター入団。2003年よりプリンシパル。

まとめ

気になるバレリーナは見つかりましたか?写真や情報だけで満足せずに、ぜひ彼女達の踊る姿をチェックしてみて下さい。経歴や写真だけではわからない素晴らしさを、実感することができるはず!