この組み合わせどうやってブッキングしてるの?「flux FINAL」を仕掛けるSHOTAがイベントについて語る!
STAFF
そうですね。収支的にも一定の補償がありますもんね。
SHOTA
ノルマつけずにやるっていうのは、ノルマをつけないと人が集まらないんじゃなくて、勝手に人が集まってしまうイベント作りをやんないと、意味ないんだろうなと。
ナンバーやノルマチームでとして出演してもらうとこを探すのに必死だったりで、主催者や出演者のそもそもの目的がかわってきてしまいそうだなと。その風潮は俺もどうなのかなとは思っていました。なのでHIROさんとTAKUYAさんのインタビューはなんとなく共感してしまって。
もちろん、大前提で多くのダンスにまつわるイベントが存在することは、ダンスシーンにとっては凄くいいことなので、それぞれのスタイルでそれをやってるのは、全然いいことだと思っています。
STAFF
否定するわけじゃなくて。
SHOTA
もちろん、否定はしないです。前にTwitterかなんかで「若い子たちが人を呼ばずに、チケット代だけ払って出るやつがいる。」みたいので否定した投稿が話題になっていたんだけど、それはそもそもどうなんだみたいな。そのやり取り見てて、なんだその炎上の仕方と思っていました。
STAFF
その議題自体がということですね。
SHOTA
お金で解決したくなってしまうってことは、その子たちはお客さんを呼びたいと思ってないってことなのかなーとも捉えられかなと。
ということは、人を呼びたいと思ってるイベントになってないじゃないかなと思うし、だったら、人を呼びたくなるようなイベントをやる側が作らないと、意味ないじゃんって思って。なるべく、ノルマとか、そういうのがないスタイルでできたらいいなあと思っています。
STAFF
そこを2000人に連絡という地道な作業でカバーしてるんですね(笑)。
SHOTA
そうそう、その分を自分でカバーして(笑)。
理想はやっぱり、そのイベントにみんなが勝手に、自然に行きたくなるような内容にすれば、そういうことが生じないんだろうなとか。
もちろん、仕事としてやってる人たちは補償をつけてやっていかないと成り立たないのかもしれないけど、自分はまた違う感覚でやってるので、人が集まり遊べる場所を作りたく、色んな人たちが集まれる場所になったらいいなっていうのがあるので、こういう形式しています。
STAFF
そういう感じの楽しさ、雰囲気がSHOTAさんのイベントには出ている気がします。
