【ダンサー × ミズノ社員】会社員でありながらROCK STEADY CREWとして活躍するBBOY 2ucci
STAFF
すごい行動力ですね。
2ucci
地球のほぼ裏側ですからね(笑)。
まさか行くとは思わなかったですが、自然に引き寄せられた感じというか、行ったら行ったですごいいいところで、みんな陽気だし、車に乗ったらラジオ局が三局しかないんだけど、全部サルサ、どれかけてもサルサ、たまにレゲトン、みんなラジオで踊ってるし。
STAFF
陽気でいいですね。
2ucci
そうなんです。
この国民性が、ポジティブでキャラクター性が強いという自分の感じていたROCK STEADY CREWのイメージの原点なのかな、とかも感じました。
そこで実際現場にいたROCK STEADY CREWのメンバーともコミュニケーション取る機会があって、そこからだんだんと打ち解けることができました。
STAFF
どのタイミングで入ることになるんですか?
2ucci
自分が「ロックマンシリーズ」という活動を日本でやっているんですね。ヒップホップカルチャーのコミュニケーションカルチャーとしての良さを広める活動なんです。
DJとバンドがメインのパーティーをやったりしていて、踊りたい人は踊り、会話やお酒を楽しむ人は楽しむ、という感じのパーティー。
そうやってヒップホップカルチャーを通して人と人とのコミュニケーションをつなげる場をつくっていました。
ダンスが上手い下手なんて関係ない。ダンス2年やってませんていう人も来て、一緒に久々に踊ろうよだとか、楽しむことがメイン。
そこにスペシャルゲストでクレイジー・レッグスがきたときに直接認めてもらいました。
STAFF
いいパーティーだねみたいことですか?
2ucci
パーティーの中でやってることで特定してこれがっていうのは無いのですが、ヒップホップカルチャーの本質的な良さを広めていきたいという自分の気持ちが伝わったのだと思います。
そこで、こういうことやってるやつなんだ、というところをちゃんと人として見てもらえたのが一つのきっかけ。
もちろんそれまでにダンスを見てもらってるし、他のメンバーとはたくさんコミュニケーションをとったメンバーもいます。
YNOT(ワイノット)というメンバーがいるのですが、自分が膝を怪我したときに、彼はトップロックとかミュージカリティというところでBBOYとして勝負していて、それまでのブレイキンのイメージを覆すような、新しい彼のスタイルが、自分にとっては大きな気付きのきっかけになりました。
そのようにROCK STEADY CREWに会ってポジティブなパワーを沢山もらってすごく感謝しています。
